医師向けセミナー動画公開中
臨床現場で活躍される先生方のセミナー動画を通じて、電気メスの設定値や基礎知識、サポートアイテムの活用ポイントを紹介しています。実際の現場での工夫と知見を是非お役立てください

見どころ
UEMRは内視鏡的切除法の主力となっている!EMR症例におけるUEMR割合は90%以上(本編より)
UEMRの短所を改善!
見どころ
EMRには多くの工程があり、確かな基本技術と知識が求められます。また、内視鏡的切除は多様化しているため、それぞれの特性を十分に理解し、適切に使い分けることが重要です(本編より)
見どころ
WPM-ESDのコツは...単に浸水環境で行うのではなく、水流を用いた動的な環境下でESDを行う事である。今回は"コツ"を中心にお話させていただきます(本編より)
見どころ
Underwater ESDの利点は、「視野の改善」と「浮力と水圧の活用」。
粘膜下層と筋層の境界が明確になり、より正確な操作が可能となる。また、浮力と圧力が、粘膜下層への展開を容易にし、手技の進行を助ける(本編より)
見どころ
高周波発生装置を使いこなすために・切開・一般的な凝固・ソフト凝固の原理を理解する必要がある。VIO3に搭載された様々なモードはこれらの原理を理解する事で活用する事が出来る(本編より)
見どころ
理想の切開は通電と同時に速やかに開始される切開である。また、初学者にありがちな切開はナイフワイヤの周囲の熱凝固のみにとどまっている状態。これだと突然切開が開始され、コントロール不能な状態で瞬間的に大きく切開されてしまうジッパーカット現象を招く。十分に注意する必要がある(本編より)
見どころ
高齢化が進むに従い基礎疾患を有する患者の増加が予想される。このような患者の治療において、短時間で安全、且つ、高い根治性が得られるAPC療法が求められる(本編より)
見どころ
局所再発や治療瘢痕の近傍に異時性多発癌が生じる場合は局注liftingが得られず簡単にESD/EMRが行えないケースに遭遇する。ESD/EMRが困難な食道早期癌を中心にAPCを積極的に応用してきた。これまでの治療経験、活用法を紹介する(本編より)
見どころ
VIO300Dで満足していた!しかし、メンテナンスの終了案内を機にVIO3を使い始めた時に感じた性能の違いについて、POEM治療を通じて実感しました。VIO3に搭載されたpreciseSECTについて解説する(本編より)
見どころ
高周波装置の基本原理から食道ESD治療におけるVIO3の最適なモード選択と設定値について解説いただきます。後半にはPOEM治療におけるVIO3の操作・設定のポイントを解説いただきます。
見どころ
EFTRにおける高周波装置がどのように治療のクオリティに関係するか?粘膜への熱の影響、出血を起こさないで組織の切離が行える等、提起された条件を満たすVIO3の「設定」について解説いただきます。